PSNトロフィー から見る2020年の振り返り
2021年に入ってしまったけど、2020年はコロナの影響もあり、 外出ができない→積みゲーを崩すが捗った1年だった。
そこで、PSNトロフィー から2020年を振り返ってみる
任天堂は実績機能ないからこういうことできないのがクソ
蒼の彼方のフォーリズム HD EDITION
ADV、いわゆるノベルゲーやギャルゲーに分類されるもの。
アニメは2016年に放映されていた。
フライングサーカスという架空のスポートを題材としていて、
一般的に想像する恋愛シミュレーションというよりは、スポーツを通しての恋愛に発展する感じ。
フライングサーカスは架空のスポーツながら描写がすごく良くて、実際にこういうスポーツがあると楽しそうだなと思う。
余談だけどオンゲキでアニメ版のOPである Contrail〜軌跡〜 がプレーできる。
仁王2
KOEIの死にゲー。
仁王の2作目。
死にゲーにしては、難易度は低い。少なくてもフロムのblood borneやSEKIROよりは簡単。
特徴的なのはハクスラ要素があることと、育成リセットがやりやすいところ。
ハクスラは武器や防具に欲しい性能をつけたり強化したりするところまでハマってしまうと抜け出せない。
育成のリセットがしやすいのも利点でステージクリアした後特定のアイテムを使うことでポイントを振り直すことができる。
これによってビルドミスによる詰みが発生しにくい
Call of Duty: Modern Warfare 2 REMASTERED
COD MW2のキャンペーンのリマスター。
MW2はあまりやらずに、COD BOを始めてしまったので、じっくりやるのは始めて。
残念ながら面白誤訳である 「3秒!」や「ロシア人だ殺せ」はなくなってる模様...
Devil May Cry 5
Devil May Cryシリーズの5作目。 3と4はやったけど、あまりスタイリッシュなアクションがし辛かったなと思う。
正直微妙だった...
アトリエ 不思議なシリーズ3部作
不思議なシリーズ3部作。
さすがにリメイクは来ないだろうなと思って、2020年中に全て終わらせた。
システムは初代のソフィーのアトリエが一番面白かったかな。
フィリスちゃんは可愛いし、担当声優の本渡さんの声は好き。
ただ、システム的に時限要素と、旅要素が噛み合ってなかった気がする。
時限要素考えると、割とギリギリで一周でトロコンしようとすると、最初から綿密な計画が必要となるのが面倒だった。
リディー・スールは戦闘システムは面白かったが、マップ途中から拠点に戻れなかったりと細かいところでストレスが溜まる部分があった。
多分しばらくはDX版は出ないだろうし、でたとしてもPS5になりそうな感じもするので、今のうちにやってしまっても良いと思う。
半年は潰せる。
Bloodborne
積んでいたものを、PSNのフリープレーできたタイミングで最初からやり直したもの。
一番最初のいわゆるヤーナムキャンプファイアーがむずいが、慣れてくると楽しい。
トロコンでめんどくさかったのは聖杯ダンジョン巡り
ダークソウル3
Bloodborneの後にやったからか、戦闘のもっさり感がいまいち合わなかった..
一応一周して終わり
ゴーストオブツシマ
2020年の中で1本おすすめと言われたら間違いなく進めるゲーム。
グラフィックスの綺麗さと、謎のロードの速さ。戦闘の面白さ。ストーリー。石川先生のウザさ。誉。
等
さらに今では、オンラインプレーもできるので安定して楽しめる一本
ROBOTICS;NOTES DaSH
ROBOTICS:NOTESの後日談的なもの。
もっというと、 DaSH部分がシュタゲとのつながりがあってよかった。
はよアノニマスコード出して欲しい
eBASEBALLパワフルプロ野球2020
今回から実況ではなく、eBASEBALLになった。
安定した面白さはある。
特に栄光ナインあたりは一回ハマり出すとやめられない
SEKIRO
フロムの死にゲー。
最初は全然勝てないし死ぬが、慣れるにつれ爽快感が増してくる。
ゲームバランスが素晴らしい。
ライザのアトリエ2
これの詳しい感想は別記事で書こうと思う。
ライザのアトリエを正当進化させたもので、前作をやっているならおすすめ。
そのほかにもDL専用だったり何作品かやったけど、EDまでちゃんと行ったのはこのくらい。
去年はプラチナトロフィーが10本も増えた年だった。
また、緊急事態宣言が出るし、積みゲーを崩さねば。
そしてニンテンドーは、実績機能早くつけて... 。 ゲーム内実績だとこういう振り返り記事書きづらいし、何やったか可視化しづらいんだよな..